7月31日(土)
7時起床。7時45分出発。
9時古仁屋港着。何も予約をしていなかったので港からツアー会社に電話して空きを探す。12時半からのアクティビティが決まる。
田中一村終焉の家
50歳で奄美大島に単身移住。奄美の自然を愛し、亜熱帯の植物や鳥を鋭い観察と画力で力強くも繊細な花鳥画に描き、独特の世界を作り上げた。
奄美市名瀬有屋38番地3には、最後の10日間を過ごした家が、田中一村終焉の家として移設保存されている。
トトロのバス停
瀬戸内町立図書館・郷土館の隣に位置する瀬戸内町消防署
アマン展望台。
ハートがみえる風景
ホノホシ海岸
10時56分やどり浜。
ザ・シーンのホテル
11時半嘉鉄のZENで昼食
夏野菜キーマカレー
みそラーメン
12時14分やどり浜のアクティビティの集合場所して加計呂麻島に出発。
加計呂麻島のデイゴ並木
13時21分加計呂麻島のデイゴ並木を散策。
男はつらいよ 第48作 寅次郎紅の花 リリーの家で使われていたロケ地。
ボードシュノーケリング
大浜公園の夕陽
大浴場に入ってから大浜公園で夕陽を見る。
20時に誇・羅・司・屋(ほこらし)
ケバブをテイクアウト